介護保険サービス利用の手順

ケアマネジャーを選びケアプランを作成してもらう

介護保険は利用者の自立支援をめざし、サービスを利用する本人が「自分らしい生活」を続けられるように「ケアプラン」が作成され、ひとりひとりに合わせたサービスを提供することになっています。 ケアプラン作成やサービス事業者選びと調整といった作業を支援するのがケアマネジャー(介護支援専門員)。ケアマネジャーは都道府県及び市区町村の指定を受けた「居宅介護支援事業所」に所属しています。ケアマネジャーは市区町村の介護保険課窓口や地域包括支援センターで紹介してもらうことができます。要支援の場合は、介護予防プランを地域包括支援センター及び委託を受けた居宅介護支援事業所が作成します。利用するサービス名を「介護予防支援サービス」といい「介護予防支援事業者」がサービスの提供などを行います。

介護サービス事業者を決める

ケアプランの内容に沿って利用する介護サービスごとに事業者を選び契約します。サービスは、訪問介護のヘルパー派遣、通所介護のデイサービス利用、ポータブルトイレや車イスなどの福祉用具レンタルなどさまざまで、ケアマネジャーから事業者の情報提供を受けて決めることになります。

介護保険施設への入居の場合は、ホームのケアマネジャーがケアプランを作成する

介護付有料老人ホームや特定施設の指定を受けているサービス付き高齢者向け住宅、介護保険施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設など)や認知症グループホームは,ホームのケアマネジャーがケアプランを作成します。住宅型有料老人ホームや特定施設の指定を受けていないサービス付き高齢者向け住宅は、外部のケアマネジャーか併設する居宅介護支援事業所がケアプランを作成します

article_request
監修:ケアタウン総合研究所 高室成幸
2014年11月14日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
介護ガイド
記事を探す
RSS
広告
  • HELPMAN JAPAN(ヘルプマンジャパン)
気になる介護用語
    高齢者向け住宅を探す