高齢者向け住宅の探し方

高齢者向け住宅や介護施設の探し方は次のような方法があります。

インターネットの比較検索サイトを利用する

 有料老人ホームや高齢者向け住宅の比較検索サイトを活用してみましょう。 SUUMO介護では、施設の特徴や共用施設、費用の目安などが簡潔に分かりやすく整理されているので、一番最初に大まかな有力候補を選定するときに向いています。 ここで気になる住宅・施設を見つけたら、問い合わせをしてみましょう。高齢者向け住宅は1件見ただけでは合う、合わないの判断ができないものです。自分なりの判断軸をもつためにも、必ず複数の住宅・施設の資料を請求して違いを知っておきましょう。

自治体の情報を利用する

  市区町村の相談窓口や地域包括支援センターに問い合わせてみましょう。 特に、特別養護老人ホームなどの介護保険施設の情報は各自治体で管理しており、入所定員、空床数、待機者数をインターネットで公開している自治体もあるので、チェックしてみましょう。有料老人ホームなどは都道府県への届け出制のため、自治体のホームページで有料老人ホームの一覧を公開しています。たいていの場合、施設名・所在地とともに、「重要事項説明書」が掲載されています。「重要事項説明書」には、居室の広さや利用者の平均年齢、利用料金、職員の人数や協力医療機関などの情報も記載されているので、参考にしてみましょう。

ケアマネジャーやソーシャルワーカーに相談する

 介護認定を受け、すでにデイサービスや訪問介護サービスなどを利用しているのなら、まずは 担当のケアマネジャーに有料老人ホームや介護施設の入居を考えていると相談してみましょう。 病院に入院中の人はソーシャルワーカーに相談を。日ごろから要介護者や介護施設、医療機関などとやりとりがある、ケアマネジャーやソーシャルワーカーが情報を持っていることもあります。住宅や施設の紹介は本来の業務ではないので、あくまで参考までに話を聞くというスタンスで相談してみましょう。

民間の紹介センターを利用する

 有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を紹介する専門の紹介センターに相談する方法もあります。 紹介センターでは、専門の相談員が入居者の希望を聞き、条件に合う高齢者向け住宅や施設を紹介する仕組みで、ほとんどの場合、相談・仲介手数料などが無料で利用できます。 ただし、紹介される住宅は、その紹介センターに登録しているものに限られる場合がほとんどなので、選択肢はあまり多くない可能性もあります。相談員に住宅の見学に同行してもらうこともできるので、初めてで不安な人は利用してみるのもいいでしょう。

SUUMO介護編集部
2016年03月09日(水)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
介護ガイド
記事を探す
RSS
広告
  • HELPMAN JAPAN(ヘルプマンジャパン)
気になる介護用語
    高齢者向け住宅を探す